広島市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回 2月定例会−02月18日-02号
その際,現在,国において,地方公共団体における情報システム等の共同利用,手続の簡素化・迅速化,行政の効率化等を推進するため,地方公共団体の業務プロセス・情報システムの標準化が進められていることから,この動向にも注視をしてまいります。 また,システムの更新により申請方法が変更になるなど,市民に影響がある部分については,市民に丁寧な御説明を行い,理解を求めながら進めてまいります。
その際,現在,国において,地方公共団体における情報システム等の共同利用,手続の簡素化・迅速化,行政の効率化等を推進するため,地方公共団体の業務プロセス・情報システムの標準化が進められていることから,この動向にも注視をしてまいります。 また,システムの更新により申請方法が変更になるなど,市民に影響がある部分については,市民に丁寧な御説明を行い,理解を求めながら進めてまいります。
広域連携案は、管理部門の一元化、施設の集約等による経費の削減やデジタル技術の活用など維持管理の効率化等により、将来的に水道料金の上昇幅を抑制できるとされており、これは広域連携のメリットだと思います。 また、資産内部留保資金は、新設する市の水道事業管理用基金に繰り入れ、引き継ぐことで、今後も本市の水道施設・管路等の費用に充当可能であるとされています。
こうした改革により、最大限にデータを活用し、市民の利便性向上と事務の効率化等に取り組んでおります「デジタル技術を活用して人々の生活をよりよくする」、いわゆるDXを加速し、さらなる市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。 ◎副市長(松尾祐介君) 議長、副市長。 ○議長(乗越耕司君) 松尾副市長。
新年度において事務の簡素化・効率化等、どのように取り組まれておられるのか、お伺いしております。あとの質問は質問席でします。 〔14番 坂本義明議員 質問席へ〕 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 〔木山耕三市長 登壇〕 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
今後も、引き続き業務の効率化等に取り組むとともに、老朽化した施設や管路の計画的な更新等を行うことにより、水道事業の健全経営に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(宇根本茂) 23番、檀上議員。
以上のマイナンバーカードの利用による被保険者の利便性の向上のほか,医療の質の向上や行政の運用効率化等が図られることから,2021年令和3年3月予定の運用開始に向け準備を進めているところであります。 次に,ばらのまち福山ポイントは,マイナンバーカードの普及と利用促進を目的に国が行う実証実験であります。
循環線や、生活道路の整備により、渋滞解消や物流効率化等の活力づくりを目指す市の施策において、同時に市民の皆様の安全・安心のまちづくりの視点から、道路インフラの整備に、その視点からも道路インフラの整備に取り組んでいくべきとの観点から、以下の点についてお尋ねします。
平成30年10月に策定した学校における働き方改革取り組み方針に基づき、チーム学校としての専門スタッフの配置や統合型校務支援システム導入による業務の効率化等により、働き方改革を着実に推進し、まずは、子供と向き合う時間が確保されていると感じる教員の割合80%以上、また、時間外勤務80時間を超える教職員を0%の、二つの目標を達成していきたいと考えております。
このほか,教職員の働き方改革を進める国の動きに呼応し,国庫補助を活用しながら,業務の効率化等に取り組み,教職員が児童生徒に向き合う時間を確保します。 次に,日程や他団体との関係により年度当初から取り組む必要がある事業についてです。 まず,高校生や大学生が平和公園を訪れる外国人に対して,被爆の実相を英語で伝えるボランティア活動を夏休みから開始するため,年度当初から研修などを行います。
基本的な考えとして,医療サービスの向上,患者さんの快適性や利便性,安全性の確保,医師,看護師等の業務の効率化等につながる見直しや意見についてはできる範囲で要望を取り入れる形で進めております。これから具体的に積み上げて建築費の積算をしていきますが,建築予算を設計会社にも示しておりまして,積算次第では仕様変更や減額調整も必要になるかもしれないというふうに思っております。
戦後、産業構造やライフスタイルが大きく変化し、また輸入の農産物との競合が進む中で、機械化、効率化等により我が国の農業労働のあり方は大きく変化を遂げてきました。近年は市場化、規制緩和がより一層進むなど、日本農業を取り巻く外部環境も厳しくなっています。そうした中で、日本農業は、生き残るために、その特色、意義を見出し取り組んでいくことが重要となっていると感じています。
関連して、他の委員より、スケールメリットによる共同事業化の内容をただしたのに対し、理事者より、国の方向性に基づき、沼田川水系の効率化等について、県が取りまとめて勉強会をしていると答弁がありました。
財政指数に関して、もう一点お聞きしたいと思いますけれども、国は、一般会計の平成26年度予算のポイントとして、財政の健全化も掲げ、現状、赤字で推移をしている基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランスを、歳出の効率化等によって、平成32年度を目標に黒字化を目指すとされております。
自由民主党・公明党の連立政権下では、原発・エネルギー政策に対する取り組み姿勢の方向性として、省エネルギー・再生可能エネルギーの加速的な導入や、火力発電の高効率化等の推進によって、可能な限り原発依存度を減らすことが合意されております。エネルギー政策は、基本的には国の責任において決定されるべきものであり、今後、国民的規模で議論を深めることが必要であると考えております。
あと事務の効率化等を行いまして、総合的には、70名程度の部分については職員が今頑張っているという状況であろうというふうに思います。 ○議長(平田八九郎君) 丸山茂美君。 ○14番議員(丸山茂美君) はい、わかりました。 それでは、これ前回もお聞きしたと思うんですけど、臨時職員は、庁舎内で働いておられる方、また保育所にもおられると思いますが、臨時職員と嘱託職員は今現在、何名おられるんですか。
県教委では、教育の質の向上、効率的な校務運営と教職員の負担軽減を図るため、業務改善プロジェクトチームを立ち上げ、取り組んでいるとしており、その上で市教委においても、事例集を参考として業務改善、啓発指導、学校に割り振っている業務の精査や効率化等を図っていただきたいとしております。
次に,ちょっと視点を変えまして,きょうも市長の答弁の中にありましたが,指定管理者制度ということが,今の行政サービスの効率化等によりまして,いろいろと各分野で取り組まれております。 1つ心配しておりますのは,指定管理者制度を運用することにおいて,行政の責任というもの,あるいはそれに対する管理・監督的な責任というのは,どういうふうな形で多くの指定管理者制度に対して目配りが今実施されているのか。
また、港内渡船の経営環境に配慮して、効率化等のための設備投資に係る借入金の利子補給を行います。 尾道市クリーンセンターとおのみち地区し尿処理場につきましては、今後の改修等の検討の基礎資料とするため、精密機能検査を実施します。 また、因瀬クリーンセンターにつきましては、効果的な整備を行うための長寿命化計画を策定いたします。 因島運動公園につきましては、多目的球技場整備工事に取り組んでまいります。
合併前には7商工会であったものが,事業の効率化等により,今では4商工会に統合され,事業の充実に取り組まれております。 本市としては,中小企業支援制度の紹介など,日常的に連携を図る中で,産業活性化のため,各商工会が行う経営改善普及事業や地域総合振興事業等について支援を行っております。